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津タウン

歴史探訪

三重県津市歴史探訪
津市の概要
津市は、豊かな自然環境に恵まれた三重県の中央部にあり、同県の県庁所在地です。「津(つ)」というのは湊(みなと)を意味し、昔から海に向かってひらけた地域で、世界で一番短い地名としてクイズなどでも知られています。

津のあゆみ
津市の「津」は湊(みなと)を意味し、古くから海に向かって開けた街でした。
弥生時代の大集跡として知られる納所遺跡、など800箇所以上の遺跡が発見されています。

津が属していた伊勢の国には、東海道、伊勢街道、伊勢別街道など、たくさんの街道があり、これらの街道は、江戸時代に本格的な整備が行われますが、そのおおもとの形は人と文化の交流の場として遥か古代から存在していたと言われています。

藤堂藩の城下町として栄え、藤堂高虎が豊臣秀吉の朝鮮征伐に従軍すると、その際に連れ帰った朝鮮人技工達の祭りが、現在「唐人踊り」として伝承されており、津祭りの際に披露されています。
江戸時代に伊勢参りの宿場町として栄え、「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ。尾張名古屋は、城でもつ」とまで言われていました。

明治維新後、廃藩置県により県庁が津におかれます。一時は四日市に移されたものの、再び津におかれ現在に至っています。文明開化の影響を受け、県庁、学校、銀行など洋風建築が所々に見られるようになります。1889年には市制が施行、津市が三重県で最初の市となった瞬間です。1891年には鉄道が開通、近代工業による製糸・紡績業が始められていきます。

大正時代には上下水道の整備も進み、産業・経済も好景気の影響を受け、紡績業を中心に発展を遂げます。中でも東洋紡績工場は全国でも屈指の工場となります。
第二次世界大戦時には空襲を受け、市街地の大半が焼失してしまいます。中でも焼失率73%となり、全国一の被害をこうむりますが戦後の困難を乗り越え、みごと復興し1989年市制施行100年を迎え、国際交流も盛んに行われています。


津の名前の由来
津とは港を意味し、安濃(あの)郡地方の港である安濃津からきていると言われています。


津の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
津市埋蔵文化財センター
住所: 〒514-0058
三重県津市安東町1225 [地図を見る]
電話番号: 059-229-0210
開館時間: 8:30〜17:00
休館日: 祝日・年末年始
入館料: 無料







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